Freezer 3D JS版

ブラウザゲームなので、インストール不要、しかも無料で遊べます。 じっくり考えるタイプのパズルなので、不器用でもゲームを楽しめます。

対象ブラウザ

OS は、Windows, Mac(動作未確認), Linux のどれでも構いません。

ゲームを始める

Freezer 3D JS版 スタート

使用方法・遊び方

ゲームを始める前に、JavaScriptとCookieを有効にしてください。 ゲームを起動させると、タイトル画面が出てきます。 矢印キーでステージ選択、Enterキーでプレー開始となります。

このゲームには、以下のキャラクターが出ます。

画像 名前 役割
妖精(主人公) 冷凍庫内の氷すべてを黄色のドット上に運んで載せればクリアとなる。
ドット 冷凍庫内の床のあちこちに書かれている印。ここに氷を載せる。
氷は一度に一つしか押せない。また、氷を押すと何かにぶつかるまで止まらない。 氷は半透明なので、氷の下にドットがあるかどうかを確認できる。
床。とてもツルツルしているので、押された氷は何かにぶつかるまで止まらない。 また、このゲームには、タップした床の位置まで妖精が勝手に歩いてくれる、 自動歩行という便利な機能がある。
ただの壁。通り抜けることはできない。

妖精を操作して、冷凍庫内の散らばっている各氷を、ドットの上にうまく運んでください。 妖精は一つの氷を押すことしかできません。 また、床はツルツルのため、氷は押されると何かにぶつかるまで止まりません。 ゲーム中でのキー操作は以下のとおりです。

ステージは全部で15あります。すべてをクリアするとエンディングを見ることができます。

スマホ対応について

このゲームは、PC で遊ぶことを前提に作られていますが、スマホでも遊ぶことができます。 画面下のボタンを押すことによって、ボタンに書いてあるキーが押されたものとして動作します。